秋の夜長に

銀座の某雑貨屋さんにて、購入した木の徳利と、お猪口です。
徳利は縦長の升に溝付きの蓋がついていて、そこからお酒を注げます。
曲げわっぱの技法で作られているお猪口はとても軽く、ほのかに木の香りがする素敵な逸品。
仕事とは直接関係ないプロダクトですが、いつもと異なる視点を得られて刺激になります。

木製の食器は火気厳禁ですが、お酒と一緒に実家から送られてきた鮭とばをバーナーで炙って頂きました!

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